タンゴの魅力

私の世代では、タンゴといえば「黒猫のタンゴ」…。あぁ、これでは年齢がバレてしまう…。そう、もうアラフォーにさしかかろうという年齢です。内勤でたるみきったボディに喝を入れ、自分自身に少しでも自信をつけて今年本格稼働予定の婚活に心血を注ぎ込もうと考えて決めたダンスでのダイエット。

Dance Team - Dance Technique

これまで、りんごだけダイエットや酵素ダイエットなどありとあらゆるダイエットを試し、断食道場に短期留学してみたり、某外国人キャンプに入隊してみたりしましたが、一向に続きません。どうやら私、1人では目標を達成できないタイプみたい…。ダンスなら教室に通うことで人の目にも曝されてモチベーションもアップするし、何より楽しそうということでダンスダイエット目をつけたんです。

ダンススタジオ 仙台ナビ

ところが幾つかのダンススタジオに体験レッスンを受けに行ってみると、現実はそう甘くないことがわかりました。ダンスは思っていたよりかなりハード!こんなたるみきった筋肉で難しいステップや激しい動きに耐えられるのでしょうか?でも、音楽に合わせて体動かすのはとても楽しいのでなんとかこの方法で模索を続けたいと思います。今回訪れたのはタンゴのダンススタジオ。

講師紹介 :: SAM主宰ダンススクールSOUL AND MOTIONのWEBサイト

タンゴってダンスとして日本での知名度はそんなに高くありませんよね。たまにアニメなんかで大げさに表現した描写を見かけますが、実際に身の回りでタンゴのダンスをしているという人に会ったことはありませんでした。タンゴスタジオもやっぱり少なく、実際に訪れてみると講師はなんと外国の先生!レッスンはほとんどが英語で行われるそうなんです…。アルゼンチン本場の先生なので英語なだけマシなのかもしれませんが。もちろん日本人の女性の先生もいて、そこまで困ることはありませんが、改めてタンゴダンスの日本での知名度の低さを感じた瞬間でした。

でも実際にタンゴの動きを目の当たりにしたり、音楽を聴いたりしてみると、あの特徴的な直線のステップや、スタッカートの多い演奏方法は初見というわけではないものでした。「タンゴってどんなもん?」と思っている方でも、見れば「あ~これのことね」と理解できると思います。独特の雰囲気の曲調を生み出すのは、なるほど、バンドネオン。アコーディオンのような感じですが、鍵盤ではなくボタンを押して演奏する楽器です。それにしてもピンヒールで数々のステップを踏んで踊るタンゴは、ダイエットの為に体が鍛えられるだけでなく精神面でも鍛えられそうだわ…。